
院長の紹介
院長 小林大輔
小学校4年生の時でした。
足を捻挫して、近所の伴野接骨院に行きました。
そこで伴野茂樹先生に出会い、「僕も接骨院の先生になりたい」と言ったのです。
伴野先生は「大きくなったら弟子にしてやる」と言ってくれて、すっかりその気になってしまいました。
それから20年。
本当に接骨院の院長になってしまいました。
この仕事は拘束時間も長いです。
休みの日も、セミナーや勉強会に行かなければなりません。
ですが、治った患者さんが「ありがとう」と元気に院を出ていく姿を見ると、涙が出る程うれしくなります。
やっぱり、この仕事はやめられません。
院長略歴
1978年生まれ
愛知大学 文学部 東洋哲学科卒
米田柔整専門学校に通いながら、1日平均100人来院する瀬戸市の伴野接骨院で修業を積む。
2005年 国家資格「柔道整復師」を取得
その後、病院のリハビリ体制の創設、接骨院院長の代行など精力的に行う。2008年 やざこ接骨院開業
開業後も全国各地のセミナー、最近はオンラインセミナーに参加して日々研鑽を積む。定期勉強会、一心接骨院で開かれる「上野塾」において、話し出したら止まらない講師として恐れられる。
第一日本接骨師会学術部委員として、業界全体の技術と知識の向上のため「第一セミナー」の企画と講師を務める。