院長あいさつ
小学校4年生の時でした。
足を捻挫して、近所の伴野接骨院に行きました。
そこで伴野茂樹先生に出会い、「僕も接骨院の先生になりたい」と言ったのです。
伴野先生は「大きくなったら弟子にしてやる」と言ってくれて、すっかりその気になってしまいました。
それから20年。
本当に接骨院の院長になってしまいました。
この仕事は拘束時間も長いです。
休みの日も、セミナーや勉強会に行かなければなりません。
ですが、治った患者さんが「ありがとう」と言ってくれるのを聞くと、涙が出るほどうれしくなります。
やっぱり、この仕事は辞められません。